2021年4月26日 6:45 PM
		
		#611
		
		
		
	
		
		S
	ゲスト
		
		
	灰白質の岩場に、真っ赤なレイトニーが群生している姿は素晴らしいですよね。
●ttps://haworthia-gasteria.blogspot.com/2008/11/haworthia-leightonii.html
ハオルチアの色付きですが、
光、温度、水分、のうちどれか、まはた複合した影響(ストレス)により起こると考えられています。
品種や個体にもよりますが、主な原因としては、
・光が強くなった場合 → 直射日光が当たる時間が増えた(以前より光量が増えた)。
・温度が低くなってきた場合 → 秋から冬にかけて温度が下がった。
・水分が少なくなった → 水遣りが少なく乾燥気味、根が無い(機能していない)ため水が吸えない。
こんな場合に色付く事が多いと思います。植物の生理的な防御反応でしょうかね。
逆を言えば、この条件を再現すれば色付くと思います。
直射日光に当てる、超排水重視の用土構成にするか、水遣りを極度に少なくする、
低温は・・・難しいですね(私の経験上温度上昇でもストレスを受けて色付きますが)。
枯らさないよう気を付けてやってみてはいかがでしょうか?(自己責任でw)
ベランダで再現できたら嬉しいですよね。
					
						
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